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吹付ポーラスコンクリート工法とは

ハニカム型フレキシブル型枠(テラセル)を用い、型枠内にポーラスコンクリートを吹き付けるこの工法は、透水性を有する多孔質のコンクリートを形成し、すべての断面での排水を可能とするため、地下水の滞留の防止・湧き水に残留の抑制をし、施工面の遊離や崩壊の防止となります。
植栽を行う場合、植生基盤材の定着を阻害することなく、容易に緑化促進が図れます。
  ポーラスコンクリート
   
環境性  
吹き付けによる高強度ポーラスコンクリートが法面保護工と緑化工を両立します。植生の繁茂した法面では、植物の根がポーラスコンクリートの空隙部に侵入することで互いが強固に結びつき、植生が長期的に維持されます。  
   
施行性  
使用する法枠(テラセル)は軽量でフレキシブルなため作業性が良く、法面の形状に合わせ柔軟に施行できます。
     
安全性    
降雨時の法面への浸透性が優れています。背面へ水を法面全体で排水できます。
     
経済性    
ポーラスコンクリートの空隙率により、植物の草丈の抑制を図り、草刈り等の維持管理費を削減することが期待できます。
 
用途  
  道路・河川・宅地造成に伴い造成された法面 各種施設に面する急傾斜地面
   ダム・溜め池の湛水斜面 崩壊の恐れのある急傾斜地 等

河川護岸・河床安定工法 法面緑化・保護工法

●植生護岸   ●法面緑化
型枠(テラセル)にポーラスコンクリートを吹き付けた後、セル内に投入する材料により、植生ビオトープタイプ護岸 ・自然石タイプ護岸等、目的にあった多自然型河川工法を行うことができます。   法面に型枠(テラセル)を設置し、アンカーで固定し、ハニカム状のセル内部にポーラスコンクリートを吹き付け安定させることで、法面の浸食を防止し、法面の保護や緑化を可能とします。
植生護岸   法面緑化
     
●法面保護    
型枠(テラセル)を敷設し、ポーラスコンクリートを吹き付け、法面に十分な
重量を与えることによって表層を安定させ、地滑りや滑落を防ぎます。
法面保護なし   法面保護あり

施行例

 広島工業大学敷地内
施行例向道ダム灌水斜面
 向道ダム灌水斜面
施行例広島工業大学敷地内

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